①一太郎事件

②パラメータ特許事件

③インクカートリッジ事件

  • 平成17年(ネ)第10021号
  • 特許権侵害差止請求控訴事件
  • 被告から上告受理申立てがされ、最高裁は上告を棄却した。
  • 確定済み
  • 判決文全文 →

④ソルダーレジスト事件

  • 平成18年(行ケ)第10563号
  • 審決取消請求事件
  • 原告が上告受理を申し立てたが、その後、取下げになった。
  • 確定済み。
  • 判決文全文 →

⑤プラバスタチンナトリウム事件

(プロダクト・バイ・プロセス・クレーム)

  • 平成24年(ネ)第10015号
  • 特許権侵害差止等,損害賠償反訴請求控訴事件
  • 第1、第2審とも敗訴した原告から上告申立て・上告受理申立てがされている。
  • 判決の要旨 → プロダクト・バイ・プロセス・クレームの技術的範囲について,物の構造又は特性により直接的に特定することが出願時において不可能又は困難であるとの事情が存在しない場合は,その技術的範囲は,クレームに記載された製造方法によって製造された物に限定されるとした事例
  • 特許法104条の3の抗弁に関し,いわゆるプロダクト・バイ・プロセス・クレームの要旨の認定について,物の構造又は特性により直接的に特定することが出願時において不可能又は困難であるとの事情が存在しない場合は,その発明の要旨は,クレームに記載された製造方法により製造された物に限定して認定されるとした事例
  • 判決文全文 → http://www.ip.courts.go.jp/hanrei/pdf1/g_panel/10043_1.pdf

⑥ごみ貯蔵機器事件

(特許法102条2項)

  • 平成24年(ネ)第10015号
  • 特許権侵害差止等,損害賠償反訴請求控訴事件
  • 被告から上告受理申立てがされている。
  • 判決の要旨 → 特許法102条2項の適用について,特許権者において,当該特許発明を実施していることを要件とするものではなく,特許権者に,侵害者による特許権侵害がなかったならば利益が得られたであろうという事情が存在する場合には,同項の適用が認められると解すべきとした事例
  • 判決文全文 → http://www.ip.courts.go.jp/hanrei/pdf1/g_panel/10015_zen.pdf